未来を育てる給食
– 子どもの身体と地球環境を同時に守る、私たちの食の基準 –
私たちは、給食を「お昼ごはん」とは考えていません。
給食は、毎日の教育の一部であり、未来への投資だと考えています。
子どもたちの身体は、食べたものでつくられます。
そして、その食材がどのように育てられたかは、地球の未来を左右します。
だから私たちは、見えないところにこそ時間と手間をかけています。
なぜ、ここまでこだわるのか
子ども時代の食習慣は、一生の土台になります。
腸内環境は免疫や集中力とも深く関係しています。
また、食材の選択は地域農業や環境問題ともつながっています。
「食べることは、未来を選ぶこと。」
この考えのもと、私たちは給食の基準を明確に定めています。
私たちの給食基準
1|国産・地域優先
可能な限り国内産を選び、地域生産者との連携を大切にしています。
旬の食材を中心に、フードマイレージの低減にも配慮しています。
2|環境に配慮した農産物を優先
自然栽培、有機栽培、特別栽培など、環境負荷の少ない方法で育てられた食材を優先的に使用しています。
栽培履歴を確認し、安心できるものを選んでいます。
3|調味料こそ日本の伝統を
醤油・味噌・塩などの基礎調味料は、伝統製法・添加物不使用のものを使用しています。
毎日使うものだからこそ、子どもたちの未来に残るものを選んでいます。
明確な「使わない基準」
私たちは、以下のものは使用しません。
- 合成保存料
- 合成着色料
- トランス脂肪酸を含む油脂
- 安全性が確認できない輸入冷凍野菜
基準を設けることで、判断を曖昧にしない体制を整えています。
見えない部分への取り組み
私たちは独自の調達基準を設け、生産履歴の確認などをいつでもお取引様と共有できる体制を整えています。
詳細な基準や取引先情報は公開していませんが、第三者にも説明できる透明性を大切にしています。
信頼は、日々の積み重ねでつくられるものだと考えています。
給食は、食育そのもの
旬を知ること。
土に触れること。
生産者の存在を感じること。
給食は、単なる栄養補給ではなく、
「命をいただく」ことを学び、感謝する時間です。
私たちは、食を通じて感謝する心と、地球を大切にする感覚を育てていきます。
ハピオスへのご入園を検討されている保護者の皆さまへ
子どもたちに何を残し繋ぎたいのか。
その原点に立ちハピオスの給食はできています。
毎日の積み重ねが、子どもの未来をつくります。
私たちは、これからも子どもと地球の未来に責任を持つ給食を提供し続けます。